宮崎の工務店
宮崎の工務店 ファースの家 質問
何故、グラスウールを使用しないのてすか?
グラスウールは吸湿性があり、壁内に浸入した湿気を吸い込み、次第に断熱効果が低下します。やがて、雑菌やカビの繁殖に繋がり、構造体を腐らせたり、空気中に含まれることで、アトピーや気管支炎などの要因になります。また、グラスウールは施工者の技量によって、断熱性能が異なる可能性があるからです。

専用断熱材「エアライト」の寿命は?
エアライトは断熱性能の低下や、木材の収縮による気密性能の低下などの経年変化は発生いたしません。新築当時の性能を維持します。

専用調湿剤「スカットール」とは?
スカットールはお菓子の袋に入っている乾燥剤を改良したもので、湿気が高くなると水分を吸着し、乾燥してくると放出し、住宅内の湿度調整を行います。また、空気中に含まれる、ホルムアルデヒド・アンモニア・タバコの煙などを吸着し、脱臭・清浄を行い、常にきれいな空気環境を保ちます。なお、水分の放出時にはマイナスイオンを発生することも確認されております。

専用断熱材「エアライト」の施工者は?
大工さんか施工するのてあれば、グラスウール同様、断熱性能にバラツキが生じるのでは?
エアライトの施工は、断熱発泡業者である旭ケミテック(株)もしくは代理店契約をしている近郊の発泡業者による責任施工となりますので、断熱性能のバラツキは生じません。

専用サッシは一般のサッシと何処が違うの?
主に塞冷地で使われるアルペンNPL−FASは熱を伝えにくい樹脂で構成されており、ベアガラスは21mmの空気層(一般品は12mm)で、アルゴンガスを封入することで断熱性を高めています。また、ガラス面には日射取得を高める加工もされており、冬期間は日射熱を多く取り込み、そして、高い断熱性能により、その熱を外部に逃がしません。温暖地では主にアペックス-FASを使用します。アルミと樹脂の混合サッシで、ガラスは空気層14mmのアルゴンガスを封入しています。また、ガラス面は冷房負荷を減少するため、日射取得を軽減する加工をしております。

換気システムなど、メンテナンスが大変では?
メンテナンスが必要なのは、熱交換式換気扇のフィルター掃除が月に1〜2回、熱交換素子が年に1〜2回、除湿装置のフィルターが1ヵ月半に1回くらいとなっております。その他のメンテナンスは必要ありません。

高気密ということで、タバコを吸ったり、焼き肉などをすると、臭いが住宅内にこもってしまうのでは?
毎秒15cmくらいですが、空気は常に動いており、汚れた空気や臭いのついた空気は天井裏で換気されるか、床下に送り込まれた際にスカットールによって洗浄されるので、時間が経つにつれ、きれいな空気に戻ります。また、極端な場合は、台所のレンジフードを数分稼動させるとすぐに解消されます。

将来的に増改築を考えておりますが、可能ですか?
全く開題ありません。

今の住宅を壊さずに「ファースの家」に近づけることはできますか?
FASリフォームを行うことで、壊さずに「ファースの家」に近づけることができます。ただし、既存住宅の状況により施工万法が異なりますので、お問い合わせください。

高気密住宅ということで、窓は開けてはいけない?
冷暖房器を稼動させる夏や冬期間は、気密状態が前提となり、長時間開放することは開題ですが、春や秋の中間期については、自由に開放しても構いません。しかし、住宅内部に湿気が入り湿度が上がった場合は、窓を閉めてから除湿装置を必ず稼動させてください。

天井裏に設置する換気システムの騒音は?
ファン等の稼動音はほとんど気になりませんが、空気の吸い込み音が気になることがあります。その際は吸音ダクト等を取り付けることにより減少されます。

外観や間取りに制限はあるのですか?
住宅内部の通気層を空気が循環しますので、効率を考えますと総2階が理想ですが、基本的には外観や問取りに制限はなく、自由設計です。
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